ジャニーズ事務所の新社長となった東山紀之さんのハラスメントをまとめました。
新社長として頑張っていってほしいところですが、性格が悪いといった話や、パワハラ疑惑が浮上していました。
またあのセリフにより性加害に加担していたのでは?といった憶測もうまれていたので実際のところはどうなのか調査しました。
東山紀之は性格が悪かった?

過去をさかのぼってみると性格が悪かったといえるエピソードがみつかりました。
現在はスマートで紳士なイメージの東山紀之さん。
しかし過去は違ったようです。
元ジャニーズjr山崎正人さんの証言などをふまえて3つの理由から東山紀之さんは性格が悪いのかどうか検証していきます。
- 東山紀之はパワハラ気質だった?
- 東山紀之はイタズラが好きだった?
- 東山紀之は過去に性加害をしていた?
1つずつ解説していきます。
①性格が悪い理由 イタズラが好きだった?

人のパンツを脱がすことが大好きだった。
僕も何度もヒガシに背後からパンツを引きずり下ろされ、イタズラされたことがある。
東山紀之さんはジャニーズjrのパンツを下ろして遊ぶことが好きだったようです。
本人はなんとも思っていなくても、イタズラされた側は傷ついているかもしれません。
このようなイタズラ好きから性格が悪いといわれているのでしょう。
②性格が悪い理由 パワハラ気質だった?

パンツを脱いだままよろける姿でいる僕に、ヒガシは「こっちへ来い!」と命令しながら、無理やりに僕の手を引いて、その部屋ではジャニーさんが待っていて、オロオロする僕を見て大喜びする。
そのうえ、何度か手を出してきて、僕のペ〇〇を握るのだ
東山紀之さんはこのときすでにジャニーさんの息子のような存在で、ほかのjrたちに命令ばかりしていたようです。
このエピソードからわかるように、10代のころはパワハラ気質だったようですね。
③性格が悪い理由 過去に性加害をしていた?

東山紀之さんはジャニーズjrに対して

僕のソーセージを食え!
とセクハラ発言もあったようです。
それ以外にも
- 電気アンマでJr.の少年たちの股間を足で刺激し、立たせて喜ぶ
- 自分の性器をよく露出させる
といった性加害ととらえられそうなエピソードもみつかりました。



他のjrが「ヒガシの露出狂」って言ってるシーンがあってその意味がやっとわかった
とコメントしているファンもいました。
東山紀之さんからすると遊びの延長線だったのかもしれませんが、された側からしたら性加害ととらえてもおかしくはないですね。
東山紀之の過去について思うこと


これら3つのエピソードからして、東山紀之さんは性格が悪いと判断する人は多いと思います。
しかしエピソードを語った山崎正人さんは1980年代終盤から1990年代前半頃に活躍していた人です。
東山紀之さんはその時10代でした。
山崎正人さんも東山紀之さんについては「若気の至り」とも話していたようです。
現在はジャニーズ内の最年長で後輩に慕われている話もよく耳にします。



人生をかけてつぐなっていきたい
会見でこのように語っていたことから、その決意は並大抵のものではないと思います。
新社長としてジャニーズ事務所の再建を頑張っていってほしいです。
まとめ
今回は東山紀之さんの性格が悪いのでは?といった疑問について調査しました。
過去に人を傷つけたことがあったかもしれませんが、今後は新社長として責任を果たしていってくれると信じています。






















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