ジャニーズ当事者の会は態度が悪い？会見中の態度が悪いといわれる理由3つ

ジャニーズ当事者の会が9月7日再度会見を開きましたが、態度が悪いと話題です。

メンバーは一体どのような態度をとっていたのでしょうか？

調査しました。

ジャニーズ当事者の会は態度が悪い？

3つの理由から態度が悪いといわれています。

https://twitter.com/kone___neko/status/1699662059758408069

発端は9月7日東山さんや井ノ原さんなどが開いたジャニーズの会見で、真剣に話しているジャニーズの傍ら、ワイプで抜かれた当事者の会のひとたちの態度でした。

どのような態度だったのでしょうか？

３つまとめました。

1つずつ解説していきます。

①態度悪い　笑いながら会見している

こちらはジャニーズ会見中の当事者の会の様子です。

少し口元が笑っているかも？

上の画像ではわかりにくいですが、Twitter（X）では明らかに笑っている画像がツイートされていました。

https://twitter.com/yc_qqfb/status/1699776953199501531

https://twitter.com/AKR1pswz2jaam9F/status/1699724266252738814

ジャニーズの会見中にニヤニヤしている様子は多くの視聴者が気になったようで、態度が悪すぎる！

と怒っていた人もいたようです。

②態度悪い　エラそう

https://twitter.com/AKR1pswz2jaam9F/status/1699657546209124419

なんと肘をつきながら会見を聞いていたようです。

https://twitter.com/__pineapple113/status/1699654389949227136

それ以外にも

などが会見中にみられた態度です。

被害者だとしてもこのような行動から態度が悪いと思われたようです。

③態度悪い　東山さんをコイツ呼ばわり

なんと東山紀之さんを「コイツ」呼ばわりしていたとか

https://twitter.com/AbaaFx/status/1699694796850544921

ジャニーズを脱退している今、東山紀之さんは上司でもなんでもない立場の人間かもしれませんが、それでも「コイツ」呼ばわりは世間には受け入れられないかもしれませんね、、

以上3つの理由からジャニーズ当事者の会は態度が悪いといわれているようです。

9月7日に開かれた会見での態度は？

現在当事者の会の人たちが会見中ですが、

肘をついたり、ニヤニヤしている態度が悪い様子はありませんでした。

ジャニーズの会見中は相手方の会見ということもあってあのような態度になってしまったのかもしれませんね。

ジャニーズ当事者の会は何が目的？

そもそもジャニーズ当事者の会とはなんなのでしょうか？

2つの目的をもち、発足されたようです。

2つの目的をもって8月14日に結成されました。

ほんとうに被害をうけた人たちなら救われてほしいと思います。

まとめ

今回はジャニーズ当事者の会の態度が悪いと言われる理由について調査しました。

会見での様子が視聴者からはマイナスにうつってしまったようですね。

ジャニーズの問題はいまだ解決の目処がたっていないので、引き続き注目することになりそうです。